モダンロゴTシャツ¥4400、マドラスチェックスカート¥11000、ランチトート¥4400/ジャンセン その他 参考商品およびスタイリスト私物 *記載の価格は税込
ジャンセン(JANTZEN)の新作から、プレス一押しのアイテムをコーディネートで紹介していく連載「FEATURE STYLE」。Vol.47では、イラストレーター・イナキヨシコさんとのコラボレーションTシャツにフォーカス。描き下ろし全2柄のコレクションを主役に、合わせてスタイリングしたいジャンセンの新作ボトムもご提案します。
イナキヨシココラボレーション モダンロゴTシャツ¥4400、マドラスチェックスカート¥11000、ランチトート¥4400/ジャンセン その他 参考商品およびスタイリスト私物 *記載の価格は税込
今季、ジャンセンからイラストレーターのイナキヨシコさんとコラボレーションしたTシャツのコレクション(全2柄)が発売。
まず紹介するのは、イナヨシコさんが手がけたジャンセンのロゴをプリントした「モダンロゴTシャツ」。イナキさんを象徴するロゴアイコンのデザインで“JANTZEN”を表現していただいた特別なアートワークをTシャツに落とし込みました。どこかレトロモダンな雰囲気を纏った“JANTZEN”ロゴが、着こなしにアーティスティックなムードをプラス。ロゴ下部に入ったカラーバーの配色のアクセントもポイントです。
本体のTシャツは、汗をかいても心地よく着られる吸水速乾機能付き。比較的コンパクトなサイズ感なので、Tシャツをすっきりと着こなしたい人におすすめです。
モダンロゴTシャツ¥4400(tax in)
商品番号:401Q4400
写真左から、イエロー・チャコールグレー・ベージュ・ホワイト(モデル着用)の4カラー展開
イナキヨシココラボレーション スタンプTシャツ¥4400、ランダムプリーツスカート¥11000/ジャンセン その他 参考商品およびスタイリスト私物 *記載の価格は税込
イナキヨシコさんとのコラボレーションTシャツ、2柄めは「スタンプTシャツ」。ジャンセン発祥の地・ポートランドを象徴するモチーフをアイコニックにデザインし、10個のスタンプをイメージしたグラフィックとして、Tシャツに施しました。バックプリントだけでなく、フロントの胸元にもワンポイント。スポーティでアウトドアな雰囲気を醸しつつ、どこか落ち着きのある大人カジュアルなアイテムに仕上げています。
こちらも本体のTシャツは、汗をかいても心地よく着られる吸水速乾機能付き。「モダンロゴTシャツ」に比べて、ややゆとりのあるサイズ感で、丈が長めのつくりになっているため、Tシャツをゆるっとラフに着こなしたい人におすすめです。
スタンプTシャツ¥4400(tax in)
商品番号:401Q4401
ホワイト・ベージュ・カーキ(モデル着用)・チャコールグレーの4カラー展開
スタンププリントランチトート¥4400(tax in)
商品番号:401Q4020
スタンプTシャツと同柄のランチトートも登場。マチが広いので見た目の印象以上にモノが収納でき、お弁当バッグとしてはもちろん、ちょっとしたおでかけの際にも活躍するサイズ感です。しっかりとしたキャンバス生地を使用しているので、タンブラーやペットボトルを入れても安定感があり、たっぷり荷物を入れても持ちやすいように一般的なミニトートよりも長めのハンドルを施したところもこだわりです。
マドラスチェックスカート¥11000(tax in)
商品番号:401Q4711
夏らしいマドラスチェック柄のフルギャザースカート。シンプルなトップスと合わせるだけでも印象的な着こなしが完成します。シックな印象のアイテムながら、ウエスト部分はゴムベルトになっているので楽ちん&ストレスフリーな着心地。ヒップ周りがもたつかないようなタックとギャザーの分量にもこだわりました。同素材のブラウス(401Q4311)とのセットアップでの着用もおすすめ。
ランダムプリーツスカート¥11000(tax in)
商品番号:401Q4702
夏場に心地よく履ける、軽くてさらりとした生地で仕立てたプリーツスカート。生地にはシアーな光沢感があり、ランダムでナチュラルなプリーツにエレガントな奥行きをプラス。程よいボリューム感とニュアンスのあるシルエットもスタイリングにさりげないアクセントを与えてくれるので、Tシャツとのワンツースタイルでも洒落感のある着こなしに仕上がります。楽ちんなゴムウエストで、夏場のラフな装いにも◎。
グッドな日々は、グッドな装いから。
日常に寄り添って彩るジャンセンの服をあなたのスタンダードに。
photograph_Yume Takakura / styling_Hitomi Matsuno / hair & make-up_Chiho Hatae / model_Ruth / thumbnail design_Chihiro Kase / edit & text_Ryoko Suzuki